車の買取・手放し方
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故障した車は修理してから売る?|修理か売却かを考えた3台の事例
車が故障したとき、
「修理して乗り続けるか」
「修理せずに手放すか」
迷うことがあると思います。
エンジンがかからない、警告灯が点灯しているといった症状があると、「売るなら先に修理しなければならないのでは?」と考えるかもしれません。
しかし、これからも乗り続けるのか、手放すのかによって、修理に対する考え方も変わります。
また、故障だけではなく、修理内容や費用、車検までの期間、サビ・腐食など、車全体の状態も判断材料になります。
今回は、故障や不具合をきっかけに手放すことになった、ワゴンR・モコ・アクティの3台をご紹介します。
修理のご依頼から買取になったワゴンR
最初の事例は、以前から当店をご利用いただいているお客様のワゴンRです。
最初から車を手放すための相談だったわけではありません。
自宅敷地内でエンジンがストールし、その後エンジンが再始動しなくなったため、故障についてご相談いただきました。
さらに、プッシュスタートボタンを押してもイグニッションがOFFにならず、ボタンを長押ししても症状は変わりませんでした。
当初は修理のご依頼として車を確認し、診断を進めました。
これらの症状だけから故障箇所を判断したのではなく、実際に診断を行った結果、今回のワゴンRではエンジンコンピューターの故障が確認され、修理にはエンジンコンピューターとジャンクションブロックの交換が必要となりました。
今回のワゴンRでは修理費用が高額になることが分かり、診断結果や修理内容、修理費用を確認したうえで、修理して乗り続けるのではなく、車を手放すことになりました。
その後、当店で買取し、積載車を使用して引き取りました。
このように、最初は修理するつもりで相談していても、診断結果や修理費用を確認してから、今後どうするかを考える場合があります。
エンジン不調のあと、始動できなくなったモコ
次は、メールでお問い合わせいただいた日産モコです。
エンジンの調子が悪くなり、なんとかご自宅まで戻ることができたそうです。
しかし、その後はエンジンがかからなくなってしまったとのことでした。
今回は修理のご依頼ではなく、車を手放すことについてのご相談でした。
今回のモコは、エンジンが始動できない状態のままご相談いただき、積載車を使用して引き取り、買取しました。
警告灯と車検、サビ・腐食を含めて相談いただいたアクティ
3台目は、メールでお問い合わせいただいたホンダ・アクティです。
チェックエンジン警告灯が点灯していました。
さらに車検満了日も近づいており、サビや腐食もあったことから、
「この状態で次の車検を受けられるのか」
ということも含めてご相談いただきました。
今回の相談では、警告灯の点灯だけではなく、車検までの期間やサビ・腐食など、車全体の状態も含めて今後どうするかを考えることになりました。
今回のアクティは、修理や車検を行って乗り続けるのではなく、車を手放すことになりました。
この車についても、積載車を使用して引き取り、買取しました。
車の査定では、年式や走行距離だけではなく、車両の状態なども確認して判断します。
「佐渡で車を査定すると買取価格はどう決まる?」で、当店の査定について詳しくご紹介しています。
今回の3台は積載車で引き取りました
今回ご紹介した3台は、相談に至った経緯や車の状態はそれぞれ異なりますが、いずれも積載車を使用して引き取りました。
ただし、故障や不具合のある車を一律に積載車で引き取るということではありません。
症状や車の状態によって、移動方法も変わります。
また、「長期間動かしていなかったため、現在どのような状態か分からない車」と、今回のように使用中の故障や不具合をきっかけに手放す車では、相談に至る経緯も異なります。
「長期間動かしていない車はどうする?|ホンダ・ビートを査定した事例」では、長期間置かれていた車を確認した事例をご紹介しています。
故障した車は、修理するか手放すかを車全体の状態から考えます
車に故障や不具合が出たとき、修理して乗り続けるか、手放すかは一つの症状だけでは決められません。
診断結果や修理内容・費用、車検までの期間、車全体の状態などによって判断は変わります。
また、すでに手放すことを考えている場合、売却のためだけに先に修理するかどうかも、現在の状態や必要になる修理内容などを確認してから考える方法があります。
一方で、故障や不具合のある車であれば、すべてそのまま買取できるということでもありません。
故障や不具合があり、車を手放すことを考えている場合は、まず現在分かっている範囲の症状や車の状態からご相談ください。




