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エンジンがかからないときはどうする?まず確認したいこと
車に乗ろうとして、いつものようにエンジンをかけようとしたのに、かからない。
突然のことなので、
「バッテリーが上がったのかな?」
「故障したのかな?」
と心配になると思います。
エンジンがかからないときは、最初から原因を自分で判断する必要はありません。
まずは、メーターの表示や、キーを操作したときの状態など、分かる範囲で今の車の状態を確認してみてください。
そして車を動かせない場合は、まず加入している自動車保険の保険会社へ連絡する方法があります。
自動車保険にはロードサービスが付いている場合があるためです。
必要に応じて、整備工場へ相談する方法もあります。
エンジンがかからない原因は一つではありません。
真野自動車整備でも、バッテリーだけでなく、スターターやキーまわり、燃料ポンプなど、さまざまな原因を確認することがあります。
そのため、まずは、
「今、車がどんな状態になっているのか」
を確認するところから始めます。
「セルは回りますか?」では分かりにくいことがあります
エンジンがかからないとき、車の状態を確認するために、
「セルは回りますか?」
と聞かれることがあるかもしれません。
ただ、普段車の整備をしていない方にとっては、
「セルって何?」
となっても不思議ではありません。
真野自動車整備では、エンジンがかからないという連絡をいただいたとき、
「メーターにいろいろなマークは点いていますか?」
など、お客様が実際に見て確認できることを聞きながら、車の状態を確認していきます。
キーを差して回す車や、ノブを回してエンジンをかける車であれば、
「いつものようにキーやノブを動かせますか?」
といったことも確認します。
また、エンジンをかけようとしたときに、
音がするのか。
何も反応しないのか。
など、分かる範囲で教えていただくことも、状況を整理する手がかりになります。
これだけで故障の原因を決めるわけではありません。
電話で確認する内容は、原因を断定するためではなく、今どのような状態になっているのかを整理するための情報です。
LINEで写真や動画を送っていただくこともあります
電話だけでは、車の状態を伝えるのが難しいこともあります。
真野自動車整備のLINEを登録していただいているお客様から、メーターの写真や車の状態が分かる動画などを送っていただくこともあります。
例えば、
「このマークが出ています」
と電話で説明するより、メーターの写真があることで状況を共有しやすい場合があります。
ただし、写真や動画だけで故障の原因を断定するわけではありません。
LINEも電話と同じように、今の車の状態を共有するための方法の一つとして使っています。
メーターの表示だけで故障の原因を決めることはできません
エンジンがかからない状態でメーターを見ると、普段は見ないマークがいくつも点灯していることがあります。
それを見ると、
「こんなにたくさん故障しているの?」
と心配になるかもしれません。
ただ、メーターに何が表示されているかは、車の状態を確認するための情報の一つです。
マークがいくつ点いているかだけで、故障の原因を判断するわけではありません。
保険会社や整備工場などへ相談するときは、ご自身で故障の原因まで判断しようとせず、
「メーターは点いています」
「こんなマークが出ています」
など、表示されている内容を分かる範囲で伝えてください。
真野自動車整備へ相談する場合、LINEを利用している方は、写真を送っていただくことで状況を共有しやすくなることもあります。
エンジンがかからない原因はバッテリーだけではありません
エンジンがかからないと、
「バッテリー上がりかな?」
と考える方もいると思います。
実際に、バッテリー上がりやバッテリーの劣化が原因になっていることはあります。
ただし、それだけとは限りません。
真野自動車整備では、
- バッテリー上がり・バッテリーの劣化
- エンジンを始動させるスターターの不具合
- キーやスマートキーに関係するもの
- 燃料ポンプなど燃料を送る部分の不具合
などを確認することがあります。
症状が似ていても原因が違うことがあるため、
「エンジンがかからない=バッテリー」
と最初から決めつけず、実際の状態を確認していきます。
「車のバッテリーはいつ交換する?年数と点検結果から考える交換時期」
スターターの不具合を考えて確認したら、別の部品が原因だったこともあります
実際に真野自動車整備で、マニュアル車のエンジンがかからなくなったことがありました。
原因を確認する中でスターターの不具合なども考えましたが、実際に確認すると、スターターではありませんでした。
原因は、
クラッチペダルまわりに使われているストッパーゴムという小さな部品
でした。
「エンジンがかからない」という同じ症状でも、実際に確認してみると、最初に考えたものとは違うところに原因が見つかることがあります。
この例からも、症状だけで故障している部品を決めつけず、実際に確認することが大切だと考えています。
バッテリー上がりの場合、ジャンピングで始動できることがあります
バッテリー上がりの場合には、ジャンピングと呼ばれる方法でエンジンを始動できることがあります。
ジャンピングとは、外部から電気を補ってエンジンを始動させる方法です。
ただし、ジャンピングでエンジンが始動しても、それだけで原因の確認が終わるわけではありません。
また、ジャンピングで始動できないなど、その場での対応が難しい場合には、ロードサービスを利用して車を移動させてから原因を確認することがあります。
【将来内部リンク:「ロードサービスとは?」再構成記事】
アンカーテキスト案:ロードサービスとは?利用するときの基本はこちら
車を動かせないときは、まず保険会社へ確認する方法があります
エンジンがかからず車を動かせないときは、まず加入している自動車保険の保険会社へ連絡して、ロードサービスが利用できるか確認する方法があります。
加入している保険や契約内容によって、利用できるロードサービスの内容は異なります。
真野自動車整備でも、ロードサービスを通じて出動の依頼を受けることがあります。
そのため、
「エンジンがかからないから、まず整備工場へ車を運ばなければ」
と考える前に、自分が加入している自動車保険の内容を確認してみることも大切です。
保険会社へ連絡したあと、必要に応じて整備工場へ相談してください。
【将来内部リンク:「保険内容、すぐ確認できますか?」再構成記事】
アンカーテキスト案:自分の自動車保険の内容を確認するときのポイント
ロードサービスとはどのようなものなのか、自分の保険ではどのような対応を受けられるのかについては、今後あらためて詳しくご紹介します。
【将来内部リンク:ロードサービス関連記事/「故障・事故のとき」ハブ】
アンカーテキスト案:事故や故障で車を動かせないときに確認したいこと
エンジンがかからないときは、分かる範囲を伝えてください
エンジンがかからないときに、お客様自身で故障の原因を見つける必要はありません。
まずは、
メーターは点灯しているか。
キーやノブはいつものように動くか。
エンジンをかけようとしたときに音がするか、何も反応しないか。
など、分かる範囲で今の状態を確認してみてください。
車を動かせない場合には、まず加入している自動車保険の保険会社へ連絡し、ロードサービスについて確認する方法があります。
そのうえで、必要に応じて整備工場へ相談してください。
真野自動車整備へご相談いただく場合は、車のことをうまく説明できなくても大丈夫です。
こちらから確認したいことを一つずつお聞きしながら、状況を整理していきます。
LINEを登録していただいている場合には、写真や動画を送っていただくことで状況を共有しやすくなることもあります。
エンジンがかからない原因は、バッテリーとは限りません。
外から見ただけでは分からないこともあります。
まずは原因を決めつけず、今の車の状態を確認するところから始めます。

