真野自動車整備の中古車選び
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中古車だからこそ、最初の納車整備を大切にしています
初めて中古車を購入する方から、
「買ってすぐに修理が必要になったらどうしよう」
という不安をお聞きすることがあります。
中古車は、一台一台状態が違います。
同じ年式、同じくらいの走行距離の車でも、それまでの使われ方や整備状況によって、消耗部品などの状態は異なります。
そのため真野自動車整備では、仕入れた中古車をそのまま納車するのではなく、まず現在の状態を確認し、必要と判断した整備を行ってから納車しています。
中古車を探す段階で当店が大切にしている考え方については、**「真野自動車整備の『お探し品質基準』」**でご紹介しています。
車検が残っていても、現在の状態は確認します
中古車を探していると、車検がまだ長く残っている車もあります。
「車検が残っているなら、そのまま乗れるのでは?」
と思われるかもしれません。
もちろん、車検が残っていることも中古車を選ぶときの大切な情報の一つです。
ただ、車検が残っていることと、現在の消耗部品などの状態を確認することは、分けて考えています。
車検が残っている車であっても、当店に到着してから現在の状態を確認し、その結果をもとに納車前に必要な整備を判断します。
「今使えるか」だけではなく、これから乗ることも考えます
点検した部品が、現在すぐに交換しなければならない状態とは限りません。
まだ使用できる部品もあります。
それでも、「今はまだ使える」という理由だけで、そのまま使用すると判断しているわけではありません。
これからお客様が乗り始める車として、その部品の状態はどうなのか。
現在の状態や消耗の程度などを確認しながら、納車前に整備や交換が必要かを判断します。
中古車は一台ごとに状態が違うため、同じ車種や同じくらいの走行距離でも、必要になる整備は同じとは限りません。
すべて交換するのではなく、状態を見て判断します
納車前整備を大切にしているからといって、すべての部品を新品に交換するわけではありません。
状態を確認し、納車前の交換は必要ないと判断した部品は、そのまま使用することもあります。
一方で、現在は使用できていても、状態を確認したうえで納車前に整備や交換を行った方がよいと判断することもあります。
大切にしているのは、「たくさん交換すること」ではなく、一台ごとの状態を見て必要な整備を判断することです。
実際にどのようなところを確認し、何を交換するのかについては、**「中古車の納車前整備|何を交換する?真野自動車整備の交換基準」**で詳しくご紹介しています。
納車前の整備費用も考えて車を探します
納車前に部品の交換や整備が必要になれば、その分の費用はかかります。
そのため当店では、お客様からお聞きしたご予算の中で、車を仕入れるための費用だけではなく、納車前に必要となる整備の費用も考えながら車を探しています。
車を仕入れることだけに予算を使うのではなく、お客様が乗り始める前に必要となる整備についても考えておく。
これも、当店が中古車を探すときに大切にしていることの一つです。
納車時点だけではなく、これから使用することも考えて判断します
中古車ですから、納車前に点検や整備を行っても、その後に起こる故障をすべて予測できるわけではありません。
だからこそ当店では、納車前の時点で確認できる状態を一つずつ見て、必要な整備を判断することを大切にしています。
納車時点の状態だけを見るのではなく、これからお客様が使用することも考えながら、納車前に必要な整備を判断します。
中古車だからこそ、一台ごとの状態を確認する。
そして、確認した内容をもとに、必要なところを整えてからお渡しする。
これが、真野自動車整備が最初の納車整備を大切にしている理由です。
中古車が佐渡に届いたら、まず何をする?
この記事では、当店が**「なぜ納車前の整備を大切にしているのか」**についてご紹介しました。
オークションの現地下見などで状態を確認して仕入れた車でも、佐渡に届いてから改めて現在の状態を確認します。
すぐに部品交換を始めるのではなく、まず車の状態を確認し、その内容をもとに納車整備を考えていきます。
佐渡に到着した中古車を最初にどのように確認しているのかについては、**「中古車が佐渡に届いたら|納車整備の前に行う『前点検』」**で詳しくご紹介しています。

